五十黙示録(いせもくしろく)
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ひふみ神示
ひふみ神示(日月神示)に出会い私の人生観は大きく変わりました。
ひふみ神示を降ろされた存在は、私たちに真の幸福をもたらす為に計り知れない仕組みを具現化させようとしているようです。
原書は『日月神示』といって漢字と漢数字ととひらがなと記号などで書かれています。
原書を日本語としてわかるようにしたものを『ひふみ神示』といいます。
しかし、ひふみ神示は、暗号がいたるところにちりばめられており、普通に読んだだけでは、本当の意味がわからないようになっているようです。
神示は八通りに読めるといいます。
海の巻
第15帖 (507)
にはこの様に書かれています。
「学や智や金がチラチラ出る様では、マコトが磨けて居らんのぢゃ、
今の法律でも、教育でも、兵隊でも、宗教でも、この世は建直らんぞ、
新しき光が生れて世を救ふのぢゃ、
新しき光とはこの神示ぢゃ、この神ぢゃ。
七つの花が八つに咲くぞ、
此の神示八通りに読めるのぢゃ、
七通りまでは今の人民でも何とか判るなれど八通り目は中々ぞ。
一厘が、
かくしてあるのぢゃ、
かくしたものは現はれるのぢゃ、現はれてゐるのぢゃ。
何でもない事が中々のことぢゃ、判りたか。」
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更新記録
2011/9/23夏の巻 第11帖修正
2011/9/23春の巻 第4帖修正
参考文献
岡本天明・筆
『ひふみ神示』
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原文抜粋訳
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その他の項目
⇒ひふみ神示 『歌集』 Vol.1
⇒ひふみ神示 『歌集』 Vol.2
⇒ひふみ神示 『歌集』 Vol.3
⇒ひふみ神示 『歌集』 Vol.4
⇒ひふみ神示 『歌集』 Vol.5
⇒神秘フミのカイ(ひふみ神示関連) |
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