原書
上つ巻 / (うへつまき) 第十六帖 (一六)
一二三一二三十八六一五十一二四三三八六一二五八二 二十十四二八八八九七一四四十九二四十二四六七八八十四三一五二八六三二五一二六二八八七十一九十三八八九三一二八三二一二三 二十 十二八九二八三三四一百千十百四十一二十三卍四八九一十四一九四 四 七三十三六二四一二 二三 |
ひふみの火水とは結ぞ、中心の神、表面に世に満つことぞ、ひらき睦び、中心に火集ひ、ひらく水。神の名二つ、カミと神世に出づ。早く鳴り成り、世、新しき世と、国々の新しき世と栄へ結び、成り展く秋来る。弥栄に神、世にみちみち、中心にまつろひ展き結ぶぞ。月出でて月なり、月ひらき弥栄え成り、神世ことごと栄ゆ。早く道ひらき、月と水のひらく大道、月の仕組、月神と日神二つ展き、地上弥栄みちみち、世の初め悉くの神も世と共に勇みに勇むぞ。世はことごとに統一し、神世の礎極まる時代来る、神世の秘密と云ふ。六月二十四日、一二
文(ふみ)。
下つ巻(四百つまき) 第二十二帖 (六四) 後半部
二三 三 二二 ○.gif)
二五五五二一二二六一
一二三二八一四五
三二三四四五二
二二九三二五四
五三五 一二.gif)
七かつの二十八二ち |
二三三二二(アイカギ)、 、コノカギハイシヤトシカテニギルコトゾ。一二 (ひつくのかみ)、七月の二十八日。
富士の巻 (二二のまき) 第一帖 (八一)
三八一九 百.gif) 七 十十 三十 百四一十百.gif) 八 九 八.gif) .gif) 三.gif) 三八一三一.gif) .gif) .gif) 四 三 八.gif) 三.gif) .gif) 八四一十百四 一.gif) 十七九十四 百.gif) 三.gif) .gif) 八四一四二百四 一.gif) 三.gif) .gif) 九 二.gif) 八.gif) 一.gif) 三.gif) 三八一 三.gif) 七.gif) 三.gif) 七.gif) .gif) 七 一 八七.gif) .gif) .gif) .gif) 八四 三九ノ九十.gif) .gif) 九四 三 七一七 十一 二八.gif) .gif) 九 三三.gif) 十二.gif) 八九 九十八.gif) .gif) 三三.gif) 三.gif) .gif) 一一三八.gif) 十.gif) ノ一二.gif) |
道はいくらもあるなれど、どの道通っても、よいと申すのは、悪のやり方ぞ、元の道は一つぞ、初めから元の世の道、変らぬ道があれば、よいと申してゐるが、どんなことしても我さへたてばよいように申してゐるが、それが悪の深き腹の一厘ぞ。元の道は初めの道、神のなれる道、神のなかの
なる初め、 は光の真中
は四の道、此の事、気のつく臣民ないなれど。「一が二」わかる奥の道、身魂掃除すれば此のことわかるのざ、身魂磨き第一ぞ。八月十日、 の一二 。
参考文献
岡本天明・筆
『ひふみ神示』
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