コメント03　2009.10更新

現代は様々な問題をかかえていますが、ひふみ神示によると良い方向に向かっているようです。
「世が段々せまって悪くなるように申してゐるが、それは局部的のこと。大局から見れば、よきに向って弥栄えてゐるぞ。」

そういえば西暦2000年頃から時代の流れが大きく変わり、本物といえる研究も世に出て、人々には未知の分野が多くある、そして常識というものがいかにあいまいなものであったかということを知らされてきました。

ひふみ神示はどうしても伝えたい一厘というものがあるのですが、それは伝えてはならないことで、かくされているというように矛盾しています。時が来ればなるほどそうであったかと納得出来るかもしれませんが。判らないうちから判ってくださいとも云っています。

⇒一厘が含まれる帖

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参考文献
岡本天明・筆 『ひふみ神示』